@  生活習慣病予防のための本格的な取組
糖尿病・高血圧症・高脂血症の予防に着目した健診及び保健指導の充実

 近年、我が国では、中高年の男性を中心に、肥満者の割合が増加傾向にある。肥満者の多くが、糖尿病、高血圧症、高脂血症(以下「糖尿病等」という。)の危険因子を複数併せ持ち、危険因子が重なるほど心疾患や脳血管疾患を発症する危険が増大する。
これらの疾病を予防するためには、運動習慣の定着やバランスのとれた食生活などの生活習慣の改善が効果的であり、こうした効果をねらって健診及び保健指導の充実を図る必要がある。
 具体的な方策としては、国が示す基本方針の下で、都道府県健康増進計画において、糖尿病等の患者・予備群の減少率の目標やその実現につながる内容の健診及び保健指導の実施率の目標を設定し、これらの達成に向け、医療保険者、都道府県、市町村等の具体的な役割分担を明確にし、連携の促進を図る。
 特に、国保及び被用者保険の医療保険者においては、糖尿病等の予防に着目した保健事業の本格的な実施を図る。(後述)
 健診及び保健指導の実施に際しては、適切な主体への外部委託を含め、民間活力を活かし、効果的で効率的なものとする必要がある。
 また、保健指導については、個々の対象者の生活習慣等を理解した上でそれぞれの状況を踏まえた効果的な支援を行うものでなければならないことから、国において早急に保健指導プログラムの標準化を行うとともに、都道府県においては、保健指導の質の向上等を図るための研修事業等の取組を行う。
A都道府県、市町村による国民の生活習慣改善に向けた普及啓発等の充実
 運動習慣の定着、バランスのとれた食生活、禁煙といった健全な生活習慣の定着に向け、「健康日本21」の中間評価結果を踏まえた取組を充実強化する。
 都道府県健康増進計画において、運動、食生活、喫煙等に関する目標を設定し、市町村を中心とした普及啓発を積極的に展開する。
 たばこに起因して医療費が増大することを勘案し、たばこ対策についての取組を強化する。
B  健やか生活習慣国民運動推進会議(仮称)の設置
運動、食生活、禁煙を柱とする生活習慣病予防や、生活習慣の積み重ねが影響する高齢期における介護予防を国民運動として展開していくことを目指し、健やか生活習慣国民運動推進会議(仮称)を設置する。そのため、まず、所要の準備会議を置く。
予防重視と医療の質の向上・効率化のための新たな取組

生活習慣病

国もついに見逃せなくなった...

2005年10月19日、厚生労働省より「医療制度構造改革試案」が
※ページ下部に抜粋


私はこれをテレビのニュースで知りましたが「あ〜、やっと来たな〜」って思いました。
一昔前のアメリカが辿った道を、今度は日本が辿る時がきました。
日本は「予防」の重要性を、国家として考えざるを得ない状態になってきたという事です。

増加の一途をたどる「医療費」。そこには、近年おそるべきスピードで患者数が増えている、いわゆる「生活習慣病」が大きな原因になっている事は間違いありません。
国家にも、そして家庭にも大きくのしかかる多額の医療費は、今後の少子高齢化をなどを考えた場合、国力の低下はもちろん、家庭にとっても大きな苦しみにつながる、とても大きな問題です。

いわゆる西洋医学の発達で、平均寿命が延びていますが、高齢者で健康に大きな心配がなく生活できている人は、いったいどれくらいいるのでしょうか?

極端で非情な言い方ですが、本当に大きな問題だと思いますし、私自身や大切な人には、絶対にそうなってほしくないので、あえてハッキリと言います。

「死なないが、生きていない。」


状態の人生を余儀なくされている方が、あまりにも多くはないでしょうか?

小さい頃からよく遊んでもらった親戚のおじさんが、重い病気にかかり、病院のベッドで寝たきりになり、お見舞いに行くと、手足は動かないけど涙だけは流している、という本当に悲しい状態をみて、胸が張り裂けそうになる気持ち...。
私たちは家族、親類、友人、など多くの人間の輪の中にいます。
この本当につらい気持ちを、人生で一度も経験せずに済む人はいないでしょう。

しかも、介護する家族にも、大きな労力・入院費などがかかり、「自分たちの生活に精一杯なのに、これ以上どうすればいいの!?」と叫びたくなる気持ちになるでしょう。
現在の「年収300万円時代」と言われる世の中で、精一杯すぎるくらい働いている40代のお父さんが、食生活・疲労・ストレスなどが原因で、重い生活習慣病ににかかってしまったら、いったいどうすればいいのでしょう...。しかもこれは、「偶然やってくる不幸」ではなく、間違った生活習慣をしてれば「必然的にやってくる事実」なのです。

今の日本では「年をとれば遅かれ早かれ、当たり前」になってしまっているこのような不幸を、私はなんとか変えられないものだろうか?と強く感じています。
もちろん、私には大きな力はありませんが、現代の食生活・習慣に潜んだ危険を、せめて身近な家族・友人や、このホームページををご覧になった方へお伝えし、それがこの先少しでも多くの人に広まって行けば、ほんのわずかでもこのような不幸を世の中から減らす事ができるのではないかと思っています。

現在、サイトは構築中の為、まだまだ情報量が少ないですが「サプリメントアドバイザー」という「予防のプロ」として、正しい情報を発信していく事を、常に心がけます。

ビタミン・ミネラルの所要量などのありきたりな情報は、どこでも手に入りますので、
当サイトでは、今の日本ではまだまだ注目されていないながら、健康にとって「最重要・基本」ともいえる、「酵素」に重点をおいた情報を多く提供していくつもりです。
現在、私もたくさんの本を読んで勉強中です。

今後、「みんなの幸せひろば」という掲示板を設置する予定ですので、万一、間違った情報などを発見なさいましたら、ビシビシ指摘してくださますよう、よろしくお願い致します。

みなさんの健康と幸せをこころより願っております。

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国のこのような動きから、栄養学・健康に対する国民ひとりひとりの意識が高まってくれば、日本のサプリメントメーカーも、今のような品質ではとても販売する事はできなくなります。低価格で質の良い外国製品に、ほとんどのシェアをおさえられるでしょうから。

現在の日本の製品は、そのほとんどがアメリカのサプリメントと比べると、「ウン十年遅れている」という言い方がよくされますが、私は法律でも変わらない限り、日本の今の大手メーカーは改善していくつもりはないのではないか?というのが、素直な感想です。(もちろん、優れた商品を生産しているメーカーもあります。)


表示義務の無い部分、消費者の興味・知識がない部分などには、コスト削減を最重視しているものと思います。
「とにかく、含有量と価格で勝負!」といった感じの争いが、業界トップのメーカーたちの間で行われていますので。

本当は、このような大手のメーカーが、アメリカの製品の品質を目指し、品質の改善に努力してくれれば素晴らしい事なのでけど...。

でも、もしそのような良い商品が完成し、売り出すとすると、そのセールストークは、今までの自らの欺瞞をおもいっきり指摘するものになるでしょうね。
(※そうなれば当社比○%アップ!程度ではない「改革」ですから。このあたり、相当悩むのではないでしょうか。)
突然、「高熱処理で短期間に製造されたサプリメントは、効果がありません!」
なんて言い出したら、「じゃ、今までのは何だ!!」と訴えられそうですし。

数年で日本のサプリメントが改善される事は、かなり難しいように感じてしまいます。

もちろん、消費者の健康を最優先に考えてはいるが、品質レベルがまだ高くないという企業もあるでしょうし、これだけの大きな市場になると、志のある企業家が、消費者の利益を考えた高品質の製品の開発を成功させ、業界に嵐を吹き込みに参入してくる、という事も、もしかしたらあるかもしれません。
こういうのがあれば、本当に大歓迎ですが。

私も日本人ですし、別にアメリカびいきでもありませんから、早く近所のお店で「日本製」の良いサプリメントが手に入るようになって欲しいと願っています。

ちょっと先は長そうですが...。

栄養学では「先進国」アメリカのサプリメントを
チェックしてみましょう

一度、現時点での日本のサプリメントとの違いを見てください。

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