B1、B2、ナイアシン(B3)、パントテン酸(B5)、B6、ビオチン、葉酸、B12が通常、ビタミンB群といわれるそうです。
サプリメントではイノシトールもプラスされているものが多いです。ビタミンB群は炭水化物、糖、脂質、タンパク質と、摂取した栄養の代謝の役割、赤血球を作るのに必要、皮膚や粘膜の良好な状態の維持、など数多くの効力があります。
サプリメントではほとんどが
「ビタミンB群」としてまとめて摂取できるものになっています。
ぶた肉に多く含まれ、疲労回復効果があるビタミン「B1」、口の周りや肌の荒れなどに効果がある「B2」あたりがよく知られているものでしょうか。ひと昔まえの本などには、通常の食生活を送っていれば不足の心配はまずない、と書いてあったビタミンも中にはあるのですが、最近では、食生活や生活環境の変化にともない、不足しがちであるという内容が多くなってきています。
確かに、なんにでも含まれている「パントテン酸」も、不足すればめまい、頭痛などをひきおこす原因になるとされ、「葉酸」も不足すると、おなかの赤ちゃんの神経系の成長に影響が出て、生まれながらに神経障害をもった赤ちゃんが生まれてくる可能性があるとされています。
アメリカ、ヨーロッパなどの先進国では妊婦の「葉酸」の必要性については、多くの人間に知り渡るようにつとめているようです。ここではすべて詳しく書けませんが、妊娠を予定している、また妊娠中の方はぜひ「妊婦、必要な栄養、葉酸」などのキーワードで検索して、くわしく情報を集めてみてください(自分の不摂生で、普通なら健康に生まれるはずの子供が障害を持って生まれてしまったとしたら、こんな悲しい事はありませんよね。子供もかわいそうです。タバコもやめちゃいましょうね。)
ビタミンB群は水溶性ビタミンで、ビタミンC同様、体外に流出しやすいです。やはりこまめにとるのが良いでしょう。大量摂取による深刻な副作用などの事例が無い、安全性の高いビタミンといえます。
まとめて摂取することの相乗効果がありますので、「B群」のサプリメントを利用する事がいちばん手軽だと思います。価格もビタミンCとあらそう安さですしね!
野菜の栄養成分の含有量はむかしに比べて確実に落ちているようです。しっかり摂っているつもりでも油断は禁物。体のはたらきの重要な部分にかかわる大切なビタミンB群。気を付けておぎなっていきましょう!
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ビタミンB群のおはなし