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ビタミンDはカルシウムの代謝に欠かせないビタミン。骨の健康にはとても重要なビタミンであるといえます。高齢の方が不足すると、「骨粗鬆症」(こつそしょうしょう。言いにくい!)の危険性が出てきます。まだ若い方でも「骨軟化症」のおそれがあります。
富山県、神通川の有名な「イタイイタイ病」は、カドミウムの中毒によって腎臓障害になり、カルシウムを再吸収するはたらきが著しく落ちます。そこから「骨軟化症」の症状になり、からだ中の骨が折れやすくなります。骨が折れ、内臓が圧迫され、ちょっとした動きで激しい痛みがおそうようになります(私の故郷ですので、このひどさは小さい頃から、いろんなところで聞いています。何をしていても痛いそうです...)。大変おそろしい病気です。この頃は、栄養が十分でなかったという事も、ここまで多くの被害が出た原因であると言われています。
カルシウムは血液中に不足すると、骨から溶け出させて使うことになってしまいます。これによって骨が弱くなってしまいます。最近、よく言われるようになりましたが、カルシウムの有効な摂り方としてはマグネシウムとのバランス、そして「ビタミンD」の吸収促進作用を利用する、ということに気を配る必要があると思います。
ビタミンDは、卵黄、牛乳や、マグロ、たらこ、鮭、さんま、しらす干しなど、魚に多く、干ししいたけ、まいたけなどの、きのこ系にも含まれています。
食品で摂る以外にも、いまでは「百害あって一利なし」のような感じになっている太陽光線、お肌の大敵「紫外線」を浴びることによって、皮膚にあるビタミン前駆対である「ビタミンD3」が「ビタミンD」に変化します。
子供の骨が特に弱ってきているという原因に、外で遊ばなくなった事の影響もあるようです。あんまり「おひさま」を避けるのも考えものです。太陽をいっぱい浴びた、ふとんや衣類からする「ひなたのにおい」は、リラックス効果があることも実証されています。たまにはお昼休みなんかに、緑のある場所で日光浴!しながらお弁当を食べたりすれば、心にもカラダにも良いことがありそうです(^^♪
特に女性は、生理、妊娠などで、必要量が増えるので、男性に比べて欠乏症になる危険度が高いようです。脂溶性ビタミンですので、体内に蓄積されますが、過剰摂取になる値は、成人で所要量100IU(妊婦、子供は4倍)に対して、20,000IU(200倍)だそうなので、継続的に摂りすぎなければ、さほど心配はないようです。
ビタミンDを効果的に摂って、おそろしい「骨粗鬆症」「骨軟化症」にならないように日頃から気をつけていきましょう!
「骨は一日にして成らず」です。
冬でもUVカットが完璧なアナタ!!!おさかな、きのこがキライ!なんて言ってるとあぶないですよ〜!
サプリメントアドバイザーが話す 美容,健康,ダイエット 未来の常識TOPへ>ビタミンのお話>ビタミンDのおはなし
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